15日間無料試用、Try WiMAXを利用するときの注意点

WiMAXには、15日間完全無料でWiMAXを試せるTry WiMAXというサービスがあります。非常に便利なサービスなので、WiMAXの契約に不安を感じている人には是非利用して欲しいサービスです。

例えばWiMAXが繋がるかどうかわからないエリアに住んでいる人は、Try WiMAXで繋がることを確かめてから契約すれば安心です。逆に、契約したあとWiMAXが利用できないとわかったら大変です。WiMAXを途中で解約すると1万円以上の高額な違約金がかかってしまうので、非常に損です。Try WiMAXを利用すればこういったことが防げるわけですね。

ただし、Try WiMAXにもいくつか注意点があるので紹介しておきます。

まず、期限厳守ということです。15日間の期限を過ぎてしまうと、機器代金を請求されるというなかなか鬼畜な設定になっています。まあ、1日過ぎても大丈夫だったと言っている人もいたので実際はゆるいのかもしれませんが、規約にはそう書いてあります。送料も含めて完全に無料で提供しているサービスなので、仕方ないのかもしれませんが。

WiMAXを海外で使うには

WiMAXは基本的に国内向けのサービスですが、じつは海外でも使えちゃったりします。海外といっても、今はアメリカと韓国だけのようですが。

また、無料で使えるわけではなくて、有料です。

しかも、WiMAXのモバイルルーターでは使えなくて、WiMAX内蔵パソコンでしか使えません・・・。

なんか大多数の人には役に立たない情報になってきた気がしますが、一応書いておきます。

アメリカだと登録料は無料で、通信量は2時間で4.99ドル、24時間で9.99ドル、7日間で24.99ドルです。

7日間なら中々リーズナブルな価格な気がします。

現地でモバイルルーターをレンタルするといくらかかるのか知りませんが、それよりもかなり安いんじゃないでしょうか。

アメリカだと飲食店や駅等で無料Wi-Fiが使えることが多いっぽいので、なくても別にいけるかもしれません。

日本だと飲食店で無料Wi-Fiってスタバくらいですよね。さすがスタバ。でも、アメリカならどこでも無料Wi-Fiやってるらしいですよ。

引用元: WORLD WiMAX(海外でのWiMAX利用)

WiMAXとWiMAX2+って何が違うの?

WiMAXと一般的に呼ばれているモバイル回線には、じつは2つの種類があります。WiMAXとWiMAX2+という2種類です。いったいなにが違うんでしょうか。

ざっくり言うと、WiMAXが最初に登場した古い回線で、WiMAX2+がより新しい回線です。

WiMAXは最大速度40Mbpsで、通信量無制限なのが特徴です。しかし、今年から通信速度が遅くなっていて、地域によっては最大13.3Mbpsになってしまいました。なぜ速度が遅くなっているかというと、WiMAX2+の回線を増強するためです。WiMAX2+は今年から値上げや速度制限をしたりと、回線に余裕がなくなってきているようです。

WiMAX2+というのは新しいサービスで、最大速度110Mbpsの高速回線です。また、新しい端末のWX01とW01なら最大220Mbpsの通信も可能になりました。

現在は、WiMAXのみの契約というのは基本的にはできなくて、WiMAX2+のプランしか新規契約はできません。WiMAX2+を契約すると、おまけでWiMAXも使えるようになります。

WiMAX2+には2つのプランがあります。月7GBまでの通常プランと、通信量無制限のギガ放題プランの2つです。ただし、通信量無制限とはいっても、3日で3GBまでの制限が回線の混雑具合によってはされるようになりました。

WiMAXは地域によっては速度が遅くなっていますが、まだまだ通信量制限はありません。WiMAX2+を契約するとおまけのようにWiMAXがついてきますが、これが以外と大きいメリットです。

端末によってはWiMAX2+しか使えなかったりするので、注意が必要です。

WiMAXはマンションの室内だと繋がらない?

WiMAXをマンションの部屋の中で使いたい、と思っている人は多いのではないでしょうか。しかし、WiMAXについて口コミなどを見ていると、「マンションの部屋の中だと繋がらない」という口コミを見かけることがあるかもしれません。

これはある程度事実です。WiMAXは、室内や高所だと繋がりづらいという弱点があります。

まず、なぜ室内だと繋がりづらいのでしょうか。これはWiMAXだけでなく、モバイル回線全体に共通する性質ですが、モバイル回線というのは無線電波を使って通信を行っています。遠くの基地局から飛んできた電波が建物の外壁に弾かれてしまうので室内だと電波がかなり弱まってしまいます。

固定回線はどうなんだというと、固定回線は物理的な電線なり(光ファイバーとか)によって通信を行っているので、モバイル回線よりも確実に通信を行なうことができます。室内まで物理的な光ファイバー等で回線がつながっているので、壁に弾かれるといったことはありません。

モバイル回線だと、室内で繋がりづらいというのはある程度仕方ありません。対処法としては、窓際にルーターを置いておく、アンテナを自作してみる等です。

それから、高所で繋がりづらいという問題もあります。WiMAXの電波は、ある程度高い場所にある基地局から斜め下の方向に電波を飛ばしているらしいです。そういう理由で、高い場所には電波がこないみたいです。ただ、20階程度なら問題ないようです。それ以上の高層マンションに住んでいる方は・・・それなりにお金持ちでしょうから家では光回線を使ってください笑。

この2つの問題があるので、高層マンションに住んでいる方はWiMAXを契約するのは不安だと思います。Try WiMAXといった無料お試しサービスもあるので、これを利用するのがおすすめです。

WiMAXの端末はどれを選ぶ?

WiMAXを契約しよう!プロバイダーは決まった!・・・ですが、まだ決めなければならないことがあります。それは、どの端末を選ぶか、という問題です。

WiMAXは2年間の縛りがあるため、最初に選んだ端末は2年間使い続けなければなりません。まあ、途中で買い換えることもできますが、2万円くらいするのでおすすめはできません。最初の契約時に端末を買えば、無料に近い価格で端末を手に入れることができます。

さて、ではどの端末を選ぶか、です。プロバイダーによりますが、古い機種ならキャッシュバックが高額で、最新端末になるとキャッシュバック額が減る、というところもあります。代表的なのはgmoとくとくbbですね。ただ、gmoとくとくbbはおすすめしませんが・・・。

niftyやbiglobeでは、最新端末の場合でもキャッシュバック額は変わりません。こういう場合は、迷わず最新端末を選びましょう。

gmoとくとくbbのような旧端末を選ぶとキャッシュバックが増える場合でも、最新端末を選んでおくことをおすすめします。なぜなら、2年間使うことを考えると、契約が終わる頃には3年遅れになってしまうので、たぶんいろいろと支障がでてくると思います。そのときの最新端末を選びましょう。

現在の最新端末は、WX01とW01という2種類です。NEC製のWX01と、Huawai製のW01です。この2社はいつも競合する端末を出しています。消費者から見ると、好みの端末を選べるのでありがたいですね。

この2つを比較してみましょう。

結論から言ってしまうと、WX01が明確に優れています。

まず、バッテリーの持ち時間がWX01は8時間30分、W01は8時間と、わずかながら長いです。

外見もWX01のほうがコンパクトで軽いです。

最も大きな差が、通信速度です。

ご存知の人も多いかもしれませんが、WiMAXは2015年から最大220Mbpsの超高速通信をスタートしました。いままで110Mbpsだったので、約2倍のスピードが出ることになります。

しかし、W01のほうは、まだ220Mbps通信を使うことができません。

W01はキャリアアグリゲーションという技術を使用しています。しかし、使えるエリアがまだ一部の地域だけなんです。

2016年には全国で220Mbps通信が使えるようになりますが、それまでは110Mbpsしか使えないことになります。

ということは、もうすでに全国で220Mbps通信が使えるWX01が明確に優れていますよね。

バッテリー、重さ、通信速度と、WX01はほとんど全ての点でW01よりも優れています。

実は、毎回NEC製の端末のほうが評判が良いのですが、今回はかなり差がつきましたね。

人気でもかなりの差がでているらしく、gmoとくとくbbなんかはW01を選んだ場合のキャッシュバックを高く設定しています。そうしないと売れないのでしょう。

GMOとくとくBBってどうなの?

GMOとくとくBBは、言わずと知れた激安プロバイダーです。おそらく、全WiMAXプロバイダーの中で最も安いプロバイダーだと思います。理由は超高額のキャッシュバックで、時期によりますが2万円~3万円以上のキャッシュバックキャンペーンを行っています。

ちなみに、豆知識ですが、キャッシュバック額はその月によって変わってきます。毎月変わります。さらに言うと、毎年3月が最もキャッシュバック額が高額な時期です。いつもは27000円程度のキャッシュバックで、これでも十分高額なのですが、3月は引っ越しや新生活等、wimaxがよく売れる時期なので、さらにキャッシュバックが高額になります。具体的には、今年は3,7000円以上のキャッシュバックでした。なので、時期を選べるなら、3月に契約するのが最もお得です。以上、豆知識でした。

そんなわけで、GMOとくとくBBは最安プロバイダーで、やはり人気があります。その一方で、実際に使っている人からはかなり悪い評判も聞こえてきます。1例を紹介しましょう。

まず、キャッシュバックが受け取りづらいです。

実はキャッシュバックはすぐに受け取れるわけではなく、契約してから13ヶ月後に受け取れます。これはしかたのないことで、契約してからすぐにキャッシュバックをわたすと月額料金と比べてかなりプロバイダー側がマイナスになってしまうので、これは仕方ありません。

niftyやbiglobeなら8ヶ月くらいで受け取れるので、この部分でもgmoは劣っているといえますが、まあそれほどデメリットではないでしょう。

酷いのは、銀行口座を登録するのが非常に面倒なことです。キャッシュバックは銀行口座に振り込まれますが、その銀行口座を登録するのが非常に面倒なのです。

gmoと契約すると、gmoから専用のメールアドレスを渡されます。このメールアドレスに、13ヶ月後に銀行口座を登録してください、という旨のメールが届くので、それに銀行口座を書いて返信すれば登録完了となり、キャッシュバックが受け取れることになります。

なんだ、簡単じゃないか、と思うかもしれませんが、これがとても面倒です。まず、gmoからは広告メールがスパムのごとくバンバン届きます。ここに登録メールが1通だけ紛れ込んでいるので、それを探しださなくてはなりません。

また、メールが届くのは13ヶ月後です。契約から1年も立ってしまうと、そんなことは忘れてしまいます。

また、キャッシュバックを受け取れるのは1ヶ月間のみで、この間に手続きを済ませないとキャッシュバックを受け取ることはできなくなってしまいます。確認のメールが届くこともありません。メールは一通のみです。

こういうふうに、gmoはキャッシュバックの受け取り1つとっても非常に面倒な手続きを踏まなければなりません。

niftyは違って、契約するときに銀行口座を登録するだけで、自動で振り込まれます。これだけです。

また、最近はniftyもかなりのキャッシュバックキャンペーンを行っていて、最新端末とクレードルのセットだと月によってはgmoより高額キャッシュバックのこともあります。

gmoよりキャッシュバック額が下の時も、かなり微差です。

gmoとnifty、どちらを選びたいですか?私ならgmoは選びたくないですね。

UQ WiMAXはなんとなく安心、なんて大嘘

UQ WiMAXは本家プロバイダーと言われています。なんとなく本家プロバイダーだから安心だろう、とおもって契約しようと思っている人が多いようですが、考えなおすことをおすすめします。

まず、なんでUQ WiMAXは本家プロバイダーと呼ばれているのでしょうか。

当然ながら、モバイル通信事業を行うには無線電波の帯域を確保しなければなりません。実は、この帯域は無限にあるわけではなく、有限のものなのです。この帯域を好き勝手に使うとすぐにいっぱいになってしまい、無線電波は繋がらなくなってしまいます。

目には見えませんが、電波も混雑することがあるのです。人混みの中で携帯電話が繋がらなくなって経験はありませんか?あれは電波を使っている人が多すぎて、目には見えない電波が混雑している状態です。ちょうど、高速道路で車が渋滞しているようなものです。

なので、「モバイル通信のビジネスを始めたい」と思っても、勝手に電波を飛ばす回線設備を作ってはいけないのです。実は、無線電波の帯域は国が管理していて、これを使うには国が許可を出さなければなりません。

10年ほど前、無線電波の帯域が空いたので、「これを使いたい人手を挙げて〜」という感じで国が募集をしました。何社かが応募した中で、UQコミュニケーションズがこの帯域を利用することを許可されました。そんなわけで、UQコミュニケーションズはこの帯域を使ってモバイル通信事業を始めました。それがWiMAXです。

そういうわけで、UQ WiMAXが本家プロバイダーと呼ばれています。

でも、WiMAXを提供しているプロバイダーって他にもたくさんありますよね。例えばGMO、nifty、biglobe, so-netなどなど…おそらく家電量販店のWiMAXも入れれば、20社ほどあるのではないかと思います。

これらのプロバイダーが国から帯域を利用する許可を得ているのかというと、得ていません。「え、無免許でやってるの?違法」かと思われた方もいるかもしれません。もちろん違法じゃありません。

実は、UQ以外のプロバイダーはUQから回線設備やらなにやらを丸ごと借りているのです。こういうプロバイダーをMVNOと言います。日本語で言うと、仮想移動体通信事業者です。

移動体というのは、通信する部分が移動可能ということです。WiMAXはどこにでも持ち運んでインターネットに繋ぐことができますよね。そういうものを移動体と言います。「移動体通信」は「モバイル通信」という意味です。

「仮想」というのは、自分の会社で通信設備を持たないのに通信事業をやっていることです。

ちなみにUQはMNOと言って、移動体通信事業者といいます。仮想がとれてるわけですね。

話を元にもどしましょう。

UQ以外のプロバイダーはUQから回線を丸ごと借りているということは、つまりどのプロバイダーでも使っている設備は同じということです。プロバイダー間の差がでないということですね。

そういう理由で、UQ WiMAXは高いだけの普通のWiMAX回線です。だってどこで申し込んでも同じなのですから。

WiMAXプロバイダーの選び方

WiMAXはいろんな会社が出していて、初心者には何が違うのかわからないかもしれません。

まず、大事なのは料金が安いものを選ぶということです。

なぜかというと、WiMAXはどのプロバイダーを選んでも速度は変わらないんです。WiMAXの回線設備はUQコミュニケーションズ一社が管理しており、どのプロバイダーからWiMAXを利用しても結局利用するのは同じ回線です。なので、WiMAXはどのプロバイダーを選んでも速度は変わりません。

速度が変わらないということは、料金がより重要になってきます。同じ商品が違う値段で売られていたら、当然安いほうを選びますよね。同じように、WiMAXも安いプロバイダーを選んだほうが絶対に得です。とはいっても、WiMAXはプロバイダーが変われば全く同じ商品というわけではなくなるので注意が必要です。そのあたりは後ほど解説します。

料金以外の要素としては、サポート体制があります。

例えば、サポートの電話が無料かどうか、すぐ繋がるか、対応は丁寧か、という点がチェックポイントです。

サポートの評判が悪いのは、GMOとくとくBBです。このプロバイダーは料金はかなり安いのですが、サポートはかなり悪い評判が目立ちます。サポートダイアルが繋がりづらく、繋がったとしても数十分待たされます。ただ、対応は親切でした。

GMOとくとくBBのサポートダイアルはGMOとくとくBBでWiMAXを契約していない人も利用できます。この点も、電話が繋がりづらい原因の1つでしょう。GMOとくとくBBを契約することを検討している人が電話をかけてくるので、成約率は上がるのでしょうが、すでにWiMAXを利用している会員の人にとってはメリットがありません。

サポートの評判が良いプロバイダーとしては、niftyやbiglobeが上げられます。この2つのプロバイダーはGMOほどではありませんがキャッシュバックも充実しているプロバイダーです。

niftyは会員以外のサポートダイアルは基本的に不可能です。会員だけに絞ってサポートダイアルサービスを提供しているので、いつでもすぐにつながります。非会員にはサポートダイアルを提供していないので、新規契約者を何割か取りこぼしているでしょうが、会員にとっては嬉しいサービスですよね。

それからGMOとくとくBBのデメリットをもう1つ。それは、解約手続きが面倒なことです。WiMAXはどのプロバイダーでもそうなのですが、契約期間は2年間です。この期間内に解約してしまうと、違約金をとられます。これは2年過ぎればいつでも解約できるわけではなく、2年使った後1ヶ月の契約更新月があり、その後また2年間の契約期間が始まります。つまり、1ヶ月間の契約更新月の間に解約しなければなりません。

GMOとくとくBBは、この解約方法が面倒です。書類を郵送して手続きしなければなりません。申し込みはネットでできるのに、です。手続きをわざと面倒にして、契約延長しやすいように仕向けているとしか思えません。

niftyやbiglobeではそんなことはなく、ネット上で解約手続きを簡単に行えます。解約を予約することもできます。

WiMAXを選ぶ際には、料金とサービスの質の2つのポイントが重要です。